子どもが正しい口になること
これを、しています。
正しい口とは何か。
それは、
しっかり咀嚼ができ、
歯ならび、噛み合わせがきれいで、
調和のとれた表情で、
笑顔に好感度があって、
常に鼻呼吸をしていて、
お口を閉じている。
見た目も大事だが機能も大事。
美しく機能できる口は、見た目もきれいに自然となるのです。
このことは、
子どもたちが高齢になった時に、
それが子供のうちからできていた子と、そうでなかった子とハッキリとその差を目の当たりにします。
正しい口でないこと。
それは、体の免疫が落ち、病気にかかりやすい体をつくります。
なぜなら口は命の全てだからです。
口の機能を考えてみてください。
呼吸
発音、言葉、脳機能
咀嚼
筋肉
免疫
子どもたちが高齢者になったとき、
薬剤に頼らない自立した人生を送るために、
子供のうち、とりわけ3歳までの食べ方の教育がとてもとっても大事です。