子どもの歯並び
私たちが行っていることは、
歯並びをこれ以上悪くしない予防です。
0歳〜11歳の子どもたちは、
あごの成長途中にありますので、
歯並びがガタガタにならいような予防をやっといた方が絶対にいいです。
それは、見た目の問題だけでなくその後一生の健康にも関わるからです。
子どものうちに治しておいた歯並びと、そのお口の使い方、呼吸の仕方、食べ物の食べ方は
一生の宝物になります。
思春期や、大人になってからその子が歯並びで悩まないよう私たちは子どもたちに口腔の大切さをたくさん伝えながら矯正を予防していきたいと思い日々診療しています。