子どもの矯正にはたくさん種類がある

子どもの矯正治療に使う装置や器具には、

山ほど種類があります。

ワイヤーの場合もあるし、

顎外装置といって顔の外に付けるものもあれば、

マウスピース型のものもある。

拡大装置といってネジを回して顎を広げる装置もあります。


そしてこれらの中にもそれぞれ色々な種類があるのです。


そのため、訪れる歯医者によって使用する装置が違う ということが起きるのです。


UNITED ORTHO DENTALでは、

子どもの矯正治療には専ら

大塚式プレオルソ という機能矯正装置を使用します!

これは、

岡山県の矯正専門医 大塚淳先生が考えた

マウスピース型の機能矯正装置です。

これでなければなりません。

他のマウスピース型矯正装置ではなくプレオルソがいいのです!

この装置は、

他の装置と何が違うのか。

1番は、舌の位置です。

プレオルソを付けることによって舌を正しい位置に持っていくことができます。

つまりプレオルソは歯ならび噛み合わせだけでなく舌の矯正装置でもあるのです。

これがすごく大事。

歯ならびというのは舌の悪いクセによって悪くなります。これにつきます!

舌に着目した装置はプレオルソだけなのです!

舌の位置をこんなにも重視するのは、歯ならびの見た目の問題だけでない大切な理由があるからです。


舌の位置を子どものうちに正しい位置にある習慣をつけていないと、

口呼吸の問題、

糖尿病、

心疾患、

腎臓病、

肺炎、

アレルギー、アトピー

滑舌、睡眠時無呼吸症候群、

認知症、

こんなふうに体全体に関わってくるからなんですよ。



私たちが、やりたいことは、

教育。

健康の教育。

口は命の入口です。

正しく、良い知識を知っているだけで将来の健康も保障されるのです。