自分がしてもらいたかったこと

私たちは口のことを何も知らないまま大人になりましたが、
子供のうちに知っておきたかったこと、やっておきたかったことが沢山あります。

その一つに、プレオルソという歯並び予防法。
この装置は、5歳〜11歳の成長期の子供が使う予防矯正装置ですが
歯並びを改善することよりももっと大切な役割を果たしてくれる素晴らしい装置なのです。

それは、無意識のうちに身に付いてしまう舌の位置や発音、飲み込み、そして何より大事なのが正しい呼吸を
プレオルソ装置を使うことによって改善することができるということなのです。

現代の子供達は、顎が小さい。そのせいで歯並びが悪くなてしまう。
プレオルソを成長期に口の中に入れておけば、将来の健康と歯並びが保障されるのです。

こんな素晴らしい装置、私も子供の時にやっていたかったです。
歯並びが今悪くない子にもとても有用な装置なのです。