小児プレ矯正

小児プレ矯正について

9才~13才、歯牙交換期のみにできる低価格で画期的なプレ矯正治療です。
この矯正方法は成長期のみに適応され、顎の位置関係を補正し成長を正常に促進させる素晴らしい方法です。
舌や唇の筋(口周筋)を鍛える筋機能訓練、筋機能療法(MFT)がこの矯正装置の機能に含まれています。

取り外し式のマウスピース単独、または歯の裏側(上か下どちらか)のワイヤーを併用します。
マウスピースは、プレオルソ、T4Kを用います。
口の中からのワイヤーとマウスピースによる矯正で外からみえません。
マウスピースは就寝時と一日2時間しているだけです。

痛みも一般の矯正に比べて 少なく、顎の成長を助け後戻りがおこりにくくなります。

歯ぎしりなどで装置がぼろぼろになる場合があり、その場合 や紛失した場合は1万円で新しい装置と交換します。
ぼろぼろになった場合は硬い装置になりますが、やや矯正力が弱くなり期間が伸びる場合があります。個々の症例で適切な時期がありますので、お気軽にご相談下さい。


料金

1次矯正 250,000円(税込)

治療の流れ

STEP:1 矯正相談  レントゲン撮影、歯型とりなどの資料採得

STEP:2 診断    1の資料を元に診断します。

STEP:3 精密検査  契約後、お口の詳しい検査をします。

STEP:4 装置set

STEP:5 2ヶ月毎に装置の調整、お口の筋肉のトレーニング


小児プレ矯正の症例

症例1

小児プレ矯正 症例1(ビフォー)
小児プレ矯正 症例1(アフター)

症例2

小児プレ矯正 症例2(ビフォー)
小児プレ矯正 症例2(アフター)

症例3

小児プレ矯正 症例3(ビフォー)
小児プレ矯正 症例3(アフター)

症例4

小児プレ矯正 症例4(ビフォー)
小児プレ矯正 症例4(アフター)

症例5

小児プレ矯正 症例5(ビフォー)
小児プレ矯正 症例5(アフター)

症例6


小児プレ矯正 症例6(ビフォー)
小児プレ矯正 症例6(アフター)